媚中
- 池田 道紀
- 8月27日
- 読了時間: 1分
表題は先日読んだ本のタイトルですが、久しぶりに面白い本を読み、中国史の本も数冊買って斜め読みし、充実したお盆休みでした。先日に仕事で中国人顧客とトラブルになり、ちょうど参院選も重なったため、一番関心があるトピックです。弱ければ19世紀・20世紀のように侵略される、国を守るためには軍事・経済も強くならなければいけない、強い者が弱い者から収奪するのは当然、というのが中国共産党の論理です。ビジネスで言えば、「泳げない者は溺れればいい」といった感じでしょうか。溺れる側の論理は無視でしょう。
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